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きゃず3
きゃず3
シングルモルトにハマって4年。飲んだモルトを記録していたら,既に1500種類を超えた。ノートは300ページ!!特に閉鎖系のブローラが好き。 BARを開拓したら,まず,「とりあえずブローラで」と言ってみる。
オーナーへメッセージ

2008年06月04日

そしてブローラ

本当はまだまだ飲むむつもりであったが,
時間的にムリになったので,(その日の最後となってしまったが,)
ブローラを頂くことにした。

それは・・・

ブローラ 1983/2005_22年 52.7%  
  ザ・ファイナル・ビンテージ
    (ダグラス・レイン OMC)

記録を見ると,このファイナルビンテージの出会いは2005年10月。
それから数年ぶりの再会のである。

その発売当時のインポーターの案内文が残っていたので,ご紹介します。

 伝統的な北ハイランドの良さを存分に兼ね備え,
 数々の銘酒を生み出した人気蒸留所なのだが,
 毎年そのストックが枯渇しており,より一層人気上昇は絶えません。
 創業時から良質な木樽の選別にこだわり,
 入手しにくい蒸留所など豊富なストックを持つダグラス・レイン社。
 しかしブローラに関しては,

 「本当にもうストックがないので,出したくない」と伝えられていました。
 この大変貴重な「ブローラ・ファイナルビンテージ」をご提供できるに至りました。

ダグラス・レインさん,感謝です!

そうそう,ダンカンテイラー社は,
「ついに最後のストックからのボトリングicon11と称して,
ピアレスコレクションからブローラ1981/2007_26年を出しましたね?
(これも飲んでますので,UPする予定でいます)

でも,ブローラ蒸留所の閉鎖は1983年ですから,
「おいおいicon23,本当はまだ樽cask,あるだろ~~icon09
と思っている「きゃず3」です。

さて,肝心なOMCファイナル・ビンテージの味わいは・・・

 色:濃いコハク色。
 香:キナ臭いような潮の香り,わずかな硝煙,
   華やかなフルーティと甘さも感じられる。
 味:初めは柔らかな甘さのシェリーを感じる。紹興酒のよう。若干の青臭さが残る。
   徐々にモルトの風味が口いっぱいに広がるがやや力はナイか?
   久々に飲むが,やや甘すぎの感あり。
 フィニッシュ:フルボディながらもまろやかで,シェリー樽香とほんのりとオイリーな感。
   

蒸留:1983年3月,ボトリング:2005年5月。

これ,よくボトルを見ると,見慣れないマークが・・・alert

そう,JISマークface08

あっ,日本工業規格ではありませんicon23

ジャパン・インポート・システムですよ~~~cask


そうか,このボトルはJISの依頼に応えた物だったのか・・・face01
知らなかった・・・さすが!cat

しかも,模様と思っていた周囲のモノがアルファベットだった!
しかも,テイスティングコメントだった!


久々の再会に,新たな発見とブローラの味わいに感動した「きゃず3」でした!  

タグ :ブローラ

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