2008年03月29日
利きセラコレ
ある日のお話。
仕事も終わり,帰宅して晩飯中,メールが来た。
「すごいの,飲む?今日〇〇に行くから,来ない?」
この方は,飲み仲間の一人で,かなりのリベット好きのお方。
もちろん,「即,行きます!」と返答。
・・・
それから移動し,約30分後?そのBARに着いた。
待っていた「すごいの」とは・・・
ザ グレンリベット ビンテージ 1969/1998 29年 52.7%
1998年に蒸留所の限られたストックからビン詰めされたもので,
他に4つの年号を同時に販売している。
濃度は52.76%,Sample No. 2LVF901。
これ,確かセラコレになる前の俗にいくセラコレで,
なんと橋口孝司氏の「シングルモトウイスキー 銘酒辞典」に乗ってたやつだ!(うぉ~~~
)
しかも,数年前,あるところで売っていたが,
福沢諭吉さんが3~4人兄弟でも買えないお酒
これが目の前に
提供者いわく,「どっちが好きかね?飲んでないなら,コメント頂戴よ!」
そして,また,すごいのが出てきた!
ザ グレンリベット セラーコレクション1964/2004 40年 45.1%
ボトルNo.1376/1824,Sample No:.2LBF901。
創業180周年記念に,創業年の1824年と同数の1824本限定で生産した1964ビンテージ゙の逸品!
木箱入り。シェリー樽,及びバーボン樽で熟成を得た2種類の1964年ビンテージ品を,
理想的なハバランスでマリッジング゙して,豊潤でまろやかに「究極」の個性が完成した。
ジム・クライル氏が経験を完成による判断で15樽だけを撰び,
ウイスキーの旨味を最大にするために瓶詰めした。
色:渋味感のするロゼワイン。やや疲れた黄金色,少々濁りがある。
はじめはスパイシーだが,すぐ甘みに慣れ広がり,美味しい。長い,強い。
このほかに,・・・,実はもう1本すごいのが,あった。
それは・・・
ザ グレンリベット セラーコレクション1983/2003 フレンチオーク 20年 43%
1983年に樽詰めされた蒸留酒の中から,最高の樽を厳選し熟成させ,
熟成の仕上げに,フランス・ドルドーニュ産のリムーザン・オークの新樽を使うことで,
グレンリベットの繊細で上品な風味にスパイシーなアロマが微妙に加わり,
まろやかで芳醇な味わいが生まれてくる。
色:はっきりと深い,明るいオレンジ。
実はこの1983は,価格が上の2つと比べると,全然安いとはいえ,数万円で買えるので,いや,無理して買ったので,味わいは知っているが・・・上の2本と比べると・・・
へっ,こんなクセのある味??本当に??リベット??
と,なるのであった。
でも,通常の12年や21年アーカイブと一緒に1983を飲むと,
確実にワンランク上,セラーコレクションの違いが際立つ。(だから無理して買ったのに・・・)
気がつけば,利き酒ならぬ,利きセラコレ。
こんな感じ。
おいおい,いったいこの店,
会計はいくらになるんだ?
と,お思いでしょう?
しかし,このお酒,
この飲み仲間の友人のキープボトルなので,
実際は0円です
。
しかし,この友人はいくら払ってキープしているのでしょう?
参考までに,1964は,9万円が流通価格ですが,この店は正規ルートでの入荷だから絶対に聞きません。
お礼をしても,し足りないけど・・・
こんな呼び出し,大歓迎です。
やはり,持つべきは, 「いい酒を持つ友!」
仕事も終わり,帰宅して晩飯中,メールが来た。
「すごいの,飲む?今日〇〇に行くから,来ない?」
この方は,飲み仲間の一人で,かなりのリベット好きのお方。
もちろん,「即,行きます!」と返答。
・・・
それから移動し,約30分後?そのBARに着いた。
待っていた「すごいの」とは・・・
ザ グレンリベット ビンテージ 1969/1998 29年 52.7%
1998年に蒸留所の限られたストックからビン詰めされたもので,
他に4つの年号を同時に販売している。
濃度は52.76%,Sample No. 2LVF901。
これ,確かセラコレになる前の俗にいくセラコレで,
なんと橋口孝司氏の「シングルモトウイスキー 銘酒辞典」に乗ってたやつだ!(うぉ~~~
)しかも,数年前,あるところで売っていたが,
福沢諭吉さんが3~4人兄弟でも買えないお酒
これが目の前に
色:深みのあるオレンジブラウン。
香:さわやか長熟アンズ,シェリー樽の美味い所だけ。
上質な赤ワインのポリフェノールも感じる。
味:ナッツとシェリーの融合,レモンフレーバーもあり,オレンジマーマレード。
大変コクもあり,さわやかさがクリアに伸び広がる。
提供者いわく,「どっちが好きかね?飲んでないなら,コメント頂戴よ!」
そして,また,すごいのが出てきた!
ザ グレンリベット セラーコレクション1964/2004 40年 45.1%
ボトルNo.1376/1824,Sample No:.2LBF901。
創業180周年記念に,創業年の1824年と同数の1824本限定で生産した1964ビンテージ゙の逸品!
木箱入り。シェリー樽,及びバーボン樽で熟成を得た2種類の1964年ビンテージ品を,
理想的なハバランスでマリッジング゙して,豊潤でまろやかに「究極」の個性が完成した。
ジム・クライル氏が経験を完成による判断で15樽だけを撰び,
ウイスキーの旨味を最大にするために瓶詰めした。
香:アプリコット,フルーツ,香水,レーズン,ドライマンゴー,奥からオレンジピール,
すごく複雑。バーボンの長熟とシェリーの長熟が
バランスよく融合されているのがハッキリ判り,周りに力強く広がる。
味:香に負けない力,パワフル,いや,表現力。熟成したオレンジ,
ローズマリー,オイリー感,ナッツかアーモンド,いぶしたクルミ。濃い。
しかも時間が経つと力が増した感じにも取れる。
はじめはスパイシーだが,すぐ甘みに慣れ広がり,美味しい。長い,強い。
このほかに,・・・,実はもう1本すごいのが,あった。
それは・・・

ザ グレンリベット セラーコレクション1983/2003 フレンチオーク 20年 43%
1983年に樽詰めされた蒸留酒の中から,最高の樽を厳選し熟成させ,
熟成の仕上げに,フランス・ドルドーニュ産のリムーザン・オークの新樽を使うことで,
グレンリベットの繊細で上品な風味にスパイシーなアロマが微妙に加わり,
まろやかで芳醇な味わいが生まれてくる。
香:たっぷりと花,タンニンのオークの抽出成分。頭に効くよう。眠気をさそう。
味:モモ,ハチミツ,アニス。
実はこの1983は,価格が上の2つと比べると,全然安いとはいえ,数万円で買えるので,いや,無理して買ったので,味わいは知っているが・・・上の2本と比べると・・・
へっ,こんなクセのある味??本当に??リベット??
と,なるのであった。
でも,通常の12年や21年アーカイブと一緒に1983を飲むと,
確実にワンランク上,セラーコレクションの違いが際立つ。(だから無理して買ったのに・・・)
気がつけば,利き酒ならぬ,利きセラコレ。
こんな感じ。
おいおい,いったいこの店,
会計はいくらになるんだ?
と,お思いでしょう?
しかし,このお酒,
この飲み仲間の友人のキープボトルなので,
実際は0円です
。しかし,この友人はいくら払ってキープしているのでしょう?

参考までに,1964は,9万円が流通価格ですが,この店は正規ルートでの入荷だから絶対に聞きません。

お礼をしても,し足りないけど・・・
こんな呼び出し,大歓迎です。
やはり,持つべきは, 「いい酒を持つ友!」
タグ :グレンリベット
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この記事へのコメント
きゃず3様、はじめまして
とても眺めの良いリベット3本ですねー(^^)
この3本をキープするなんて、どこのセレブ様なんでしょう?
セラコレ1964は、まだ飲んだ事がありません。
0円で飲めるなんて、羨ましい限りです(^-^)
とても眺めの良いリベット3本ですねー(^^)
この3本をキープするなんて、どこのセレブ様なんでしょう?
セラコレ1964は、まだ飲んだ事がありません。
0円で飲めるなんて、羨ましい限りです(^-^)
Posted by you at 2008年03月29日 04:51
you様,はじめましてです!
このセレブ様にかなりリベットを勉強させてもらっています。
1972とか1969とか,25年とか,ピアレス36年とかも・・・
リベットも奥が深いですね?
you様のページを見て勉強させてください。
以前,リベットのマスターディスティラー,ジム・クライル氏に会ったときのエピソードも,おいおい,掲載させていただくつもりです。
今後もよろしくお願いしますm(_ _)m
このセレブ様にかなりリベットを勉強させてもらっています。
1972とか1969とか,25年とか,ピアレス36年とかも・・・
リベットも奥が深いですね?
you様のページを見て勉強させてください。
以前,リベットのマスターディスティラー,ジム・クライル氏に会ったときのエピソードも,おいおい,掲載させていただくつもりです。
今後もよろしくお願いしますm(_ _)m
Posted by きゃず3
at 2008年03月29日 11:13
at 2008年03月29日 11:13※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません




