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きゃず3
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ブローラをきっかけにシングルモルトにハマったのは5年前・・・。飲んだモルトを記録していたら,既に1700種類を超え,そのノートも500ページOVER!!BARを開拓したら,まず,「とりあえずブローラで」と言ってみる。最近は価格高騰で辛い・・・(涙)
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2008年10月28日

10歳の祭り パート2

さて,なんとか1種類目を飲めたきゃず3

忙しいのは分っているので,

「4種類すべて注いでくれてもいいんですが?」
「ダメです。今日は終電確定ですから!face09icon23

ああ,まあ,お祭りだから,たまには仕方がないか?icon10
と,一瞬覚悟を決めたが,冷静に,
ん?でもこのハーフでの4種類で,終電まで居るのがキツい気がする・・・
怖いなぁ・・・何かあるぞface07


  そう思う → 「ここをクリックくりっく」heart01ブログランキングです


そんな残りはリベット16年,マッカラン15年,ロングモーン19年。

ロングモーンは濃厚な色合いなので,これは絶対ラストgood
なら,マッカランかリベットか?face06
度数は一緒なので,熟成年数か?

残念なことにモルト好きのマネージャーは他の相手。
すなわち,意見を求める事が出来ない!

う~~~ん,ここはやはりこれ。


グレンリベット 1969/1985_16年 57%
(ムーン・インポート / 2ndコレクション)

Matured in Sherry WoodでCask No.103。

 色:やや明るいペールゴールド。
 香:グラスに注いた瞬間から,いきなりアプリコットが目の前に漂う。
  フレッシュで爽やかさも併せ持つ。本当にボトリングが20年以上前のものか?と疑いたくなる。
  そしてバニラ香,グレープフルーツ,レモンと様々に変化してくる。
 味:僅かに刺激を感じるがすぐ慣れる。香りと同じアプリコット感。あきらかに柑橘系。
  オレンジや桃,完熟して傷む前の洋ナシ,バニラビーンズがグラスに貼りついているよう。
  香りとは裏腹に長熟と勘違いしそう。
 フィニッシュ:とろける感覚。爽やかにも見えて熟したアプリコットが甘く広がるが,
  期待に反して短い。そして水分の飛んだリンゴのような舌ざわりで終わる。

なんだろう。この複雑な感じは?face08

度数や熟成年数的には今のナデューラがビンゴなんだが,
柔らかい。ガツガツしていないのにびっくり。
爽やかさでは前回ご紹介のマクファイルの1966_41年より全然熟成感はある。


あらまぁ,普通でのんだら高額な理由ってこれかしら?(いや,希少価値ですね・・・cry

となると,マッカランやロングモーンなんてicon12icon12期待できる!


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しゃ,写真を消してしまった~~~~!(T_T)icon11

自分でも唖然・・・cry
 (最近のPCは,「うっ!」と叫び終わる前に処理完了。早いわ・・・)

これら,写真だけ取り直したら,UPします・・・face07

4種類飲み終わって,さて,どうなったか?

次々と何か見た事ないボトルが,「高額モルト」の棚から降りてきた!



・・・face08icon10,帰りたい・・・icon11

続く。






         お詫びと予告

なんだか,昨日のコメントが炎上中なので,
今後は,書きこみ制限とさせていただきます。

不愉快になった方,すいません。

いろんな方の意見だと思い,大事にしようと思いましたが,
申し訳ないです。
コメントで批判・不愉快と判断したモノは一切削除いたします。
(今回の一連の件,その方のはすべて数日中に削除します。)

批判は批判しか生まないので,やめましょうよ!

と,言うか,そんな真面目なブログじゃありませんから。

モルトに限らず,お酒を飲んで楽しければいいじゃないですか?
(お店やお客に迷惑かけたらダメですけど)

私はモルトの良さが伝わればいいです。はい。
  

Posted by きゃず3 at 00:01Comments(2)TrackBack(0)グレンリベット

2008年10月14日

口直し

昨日のご紹介したシグネット

やはり,賛否両論だそうで・・・icon10

もしかしたら,昔のモーレンジの味がしっかり出ているのかもしれません。
(「昔」のって,飲んでないから,私にはわかりませんので)念のためicon23
あとはできればご自分の舌で・・・スイマセンicon11

しかしicon23
私とセレブ君には合わなかったので,
彼は秘蔵酒を私に提供してくれた。

彼:「これ,飲んでないでしょ?飲んで口直しにしてよ!」
私:「あ~~,マクファイルのかぁ・・・飲んでる気がする。」
彼:「良く見てよ!」
私:「ん?ビンテージ??にタグ付き?」

   いつもように,お願しますm(_ _)m
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そう,これは,

 
グレンリベット1966/2007_41年 46%
  (ゴードン&マクファイル for JIS)


記憶も去る事ながら,確かこれは・・・

  JIS(ジャパン・インポート・システム)が次のボトリング企画で,
  GM社にサンプルをお願いしたら,大量のサンプルが送られて来た。

  あまりの量ゆえ?いや,貴重なものだから,広く意見を聞きたく,
  酒販さんなどで試飲会を開いてアンケートをとって,
  その中から選ばれた・・・まさにicon12厳選icon12された種類の中の一本。

よく入手できなたぁ~と関心face02

 色:淡い黄金色。
 香:やたらとフレッシュなフルーツ感。レモンやオレンジかグレープフルーツの綿のよう。
   軽いバニラ感ある麦の甘い香り。
 味:バニラのような甘さのあと淡く洋ナシやオレンジのようなフルーティさ。
   ピールした感じ。舌にはシルキーに入り,咽にはパイシーな感覚となる。
   やたらと爽やかに感じ,完熟系フルーツが感じない。
   あれ?長熟なのにトロトロとは感じない。本当に41年か?と疑いたいくらい。
 フィニッシュ:シルキーさが維持され,スパイシーさが終わったあと,フレッシュ爽快感に戻り,
   ふわっと酸味に変わる。結構軽い。

お~い,本当にリフィルのシェリーか?face06
3空き以上の樽だろう?とここでも疑問が・・・face07

試しにオフィシャル18年と飲み比べてみようと言いだした。

じゃあ,私がその分,出しましょう!と,少々見栄face06を張ってみたが・・・
う~~ん,さすがはセレブ君,18年と41年の両方キープしていた。(アリガトウですface02

           ここで・・・「さらポチッheart01 → 人気ブログランキングへ

   (はははっ,順位が下落中!・・・是非ともお願いします ↑)

その結果・・・18年の方が色も濃く,味なんか,ややスモーキー感が出ている。
どう転んでも,41年が軽く感じるface08

彼:「ガブ飲みするならどっち?face06
私:「私ならガブ飲み用は41年face09icon23
(おそらく41年1本で,18年が・・・,軽く7本は買えますね)
言ってしまったface08icon10

でも同意見で助かったface01


しかし,本当にセレブ君,
18年はずいぶん前にキープしていたのに,
最近入れた41年の方の減りが早いとはさずが!face08icon11

また私と味の好みが一緒なのが,たいへんありがたいface05
是非次回も素敵なモルト,紹介してくだされ!good


さて,連休が終わってしまいましたface07

また週末に向けて,頑張りましょう!good

    

Posted by きゃず3 at 00:01Comments(3)TrackBack(0)グレンリベット

2008年07月20日

グレンリベット

ここは東京,都立大駅すぐ近くにあるicon12BARクエルクスicon12
オーナーから掲載許可をもらったので,お店もご紹介します。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/Quercus/

週末は,会社を早めに切り上げ,
そして移動に約1時間半をかけicon16
数か月ぶりにこのクエルクスに立ち寄ったdashいや,わざわざ行ったicon21

そう,この店はブログをUPしており,新入荷情報bottleがあったからである。
http://quercus.blog.so-net.ne.jp/

しかし,この日は週末
しかも食事icon28時・・・危険な匂いbathがした
店内に入れないなど,稀にあるからである。
電話もせず,抜き打ち的に,恐る恐る扉をあけて入店すると・・・

やたらと女性客が多いicon06

そう,この店は,イケメンオーナーとイケメンシェフのお店である。
でも振っているシェーカーはラーメンのダシではありませんicon23
本物のカクテルです・・・ (狩野英孝ネタ)

早速,私も食事を取りながら・・・と思ったが,
シェフが人気ゆえ,注文で右に左の素通りで,
結局私はオーダーできず・・・cry
(思わず,「スタッフぅ~~~(by狩野英孝)」と呼びたくなりましたicon11

やはりこの店の女性達は,食べるツイデの1杯wine01がお好きなようで,
シェフのこだわりの食事が特にお気に入りのようです。
(最近はワインにも力を入れているようです。モルトもお願いしますね!)
ご興味のある方,是非,実物を見に行ってください!
(事実と違うなどのクレームはお店へお願いしますface06

で,空腹で飲んだ目的のモルトが

グレンリベット 1985/2008_23年 51.2% (ムーン・インポート)

ラ・ファンチュール・デル・シリーズ,未飲の2本のうちの1本。ここで発見!
何か,悩みのあるようなご婦人の顔もまた印象的ですねぇ~~~face05

 色:僅かに黒味がかったように感じるイエローゴールド。
 香:ハニーレモン,柑橘系で甘みの強いオレンジフルーツ,
   石鹸(何故か女性のファンデーションの香りが一瞬することに気づく)。
   時間を置くとバニラ,アーモンド,ナッツも現れる。
 味:スパイシー・ペッパーが一瞬くる感じから,ただちにオレンジミント,
   穏やかにグレープフルーツの綿,次いでハニー&バニラと変化し,
   淡くクルミやナッツぽさが残る。だがなぜか石灰な舌触り。
 フィニッシュ:シルキー,クリーミー,レモン,メレンゲ,軽くナッティー。

石鹸や石灰・・・ひとひねりあるリベットの印象だったface06

次はどんなもの,飲ませて頂けますか?
またよろしくお願いしますm(_ _)m
 
icon21あとはリトルミルだけだぁicon14  

Posted by きゃず3 at 00:01Comments(3)TrackBack(0)グレンリベット

2008年03月29日

利きセラコレ

ある日のお話。

仕事も終わり,帰宅して晩飯中,メールが来た。

「すごいの,飲む?今日〇〇に行くから,来ない?」

この方は,飲み仲間の一人で,かなりのリベット好きのお方。

もちろん,「即,行きます!」と返答。

・・・

それから移動し,約30分後?そのBARに着いた。

待っていた「すごいの」とは・・・

ザ グレンリベット ビンテージ 1969/1998 29年 52.7%

1998年に蒸留所の限られたストックからビン詰めされたもので,
他に4つの年号を同時に販売している。
濃度は
52.76%Sample No. 2LVF901
これ,確かセラコレになる前の俗にいくセラコレで,
なんと橋口孝司氏の「シングルモトウイスキー 銘酒辞典」に乗ってたやつだ!(うぉ~~~face08

しかも,数年前,あるところで売っていたが,
福沢諭吉さんが3~4人兄弟でも買えないお酒
face03 これが目の前にicon06


    色:深みのあるオレンジブラウン。
  香:さわやか長熟アンズ,シェリー樽の美味い所だけ。
    上質な赤ワインのポリフェノールも感じる。
  味:ナッツとシェリーの融合,レモンフレーバーもあり,オレンジマーマレード。
    大変コクもあり,さわやかさがクリアに伸び広がる。

  フィニッシュ:ハチミツ,ナッティ。甘い芳香。力強い。でも最後までクリア。

提供者いわく,「どっちが好きかね?飲んでないなら,コメント頂戴よ!」
そして,また,すごいのが出てきた!

ザ グレンリベット セラーコレクション1964/2004 40年 45.1%

ボトルNo.1376/1824Sample No.2LBF901
創業180周年記念に,創業年の1824年と同数の1824本限定で生産した1964ビンテージ゙の逸品!
木箱入り。シェリー樽,及びバーボン樽で熟成を得た
2種類の1964年ビンテージ品を,
理想的なハバランスでマリッジング゙して,豊潤でまろやかに「究極」の個性が完成した。
ジム・クライル氏が経験を完成による判断で
15樽だけを撰び,
ウイスキーの旨味を最大にするために瓶詰めした。

  色:渋味感のするロゼワイン。やや疲れた黄金色,少々濁りがある。

    香:アプリコット,フルーツ,香水,レーズン,ドライマンゴー,奥からオレンジピール,
    すごく複雑。バーボンの長熟とシェリーの長熟が
    バランスよく融合されているのがハッキリ判り,周りに力強く広がる。

  味:香に負けない力,パワフル,いや,表現力。熟成したオレンジ,
    ローズマリー,オイリー感,ナッツかアーモンド,いぶしたクルミ。濃い。
    しかも時間が経つと力が増した感じにも取れる。

  フィニッシュ:木樽の良いエキス,舌にしっかりと残る。
    はじめはスパイシーだが,すぐ甘みに慣れ広がり,美味しい。長い,強い。


このほかに,・・・,実はもう1本すごいのが,あった。
それは・・・face08


ザ グレンリベット セラーコレクション1983/2003  フレンチオーク 20年 43%

1983年に樽詰めされた蒸留酒の中から,最高の樽を厳選し熟成させ,
熟成の仕上げに,フランス・ドルドーニュ産のリムーザン・オークの新樽を使うことで,
グレンリベットの繊細で上品な風味にスパイシーなアロマが微妙に加わり,
まろやかで芳醇な味わいが生まれてくる。                   
  色:はっきりと深い,明るいオレンジ。

    香:たっぷりと花,タンニンのオークの抽出成分。頭に効くよう。眠気をさそう。
  味:モモ,ハチミツ,アニス。

  フィニッシュ:しゃきっとして,ドライ,オークっぽさ。

  実はこの1983は,価格が上の2つと比べると,全然安いとはいえ,数万円で買えるので,いや,無理して買ったので,味わいは知っているが・・・上の2本と比べると・・・

へっ,こんなクセのある味??本当に??リベット??

と,なるのであった。

でも,通常の12年や21年アーカイブと一緒に1983を飲むと,
確実にワンランク上,セラーコレクションの違いが際立つ。(だから無理して買ったのに・・・)

気がつけば,利き酒ならぬ,利きセラコレ。
こんな感じ。

  おいおい,いったいこの店,
  会計はいくらになるんだ?
  と,お思いでしょう?
  しかし,このお酒,
  この飲み仲間の友人のキープボトルなので,

  実際は0円ですicon23
  
  しかし,この友人はいくら払ってキープしているのでしょう?icon16
  参考までに,1964は,9万円が流通価格ですが,この店は正規ルートでの入荷だから絶対に聞きません。face06
お礼をしても,し足りないけど・・・

こんな呼び出し,大歓迎です。
やはり,持つべきは, 「いい酒を持つ友!」
  

Posted by きゃず3 at 00:02Comments(2)TrackBack(0)グレンリベット