2008年07月06日
モンゴメリーズ
今日は
モンゴメリーズ
なんだか漫画「ゴルゴ13」の中に出てきそうな名前ですね
実はご存じの方も多いと思いますが,アンガス・ダンディ社傘下のカンパニー。
本社はグラスゴーで,マキロップ社とは兄弟会社になるそうです
ボトリング・ライセンスを持ち,樽と樽とのヴァッティングは一切行わず,
スモール・バッチを売りとしているそうです。
すべてシングルカスク,蒸留日,ボトリング番号を明記しています。(今では定番ですか?
)
その親のアンガス・ダンディ社は
ブレンドウイスキーからジンまで製造する会社で,トミントール蒸留所を所有し,
このモンゴメリーズもボトリングはそのトミントール蒸留所で行っているとの事。
モルトの選択はマスター・オブ・ワインのローン・マッキュロプ氏で,
的確に樽ごとの個性の違いを見つけだす方だそうで
「当然はずれがありません!」
ですって。
これもまたすごい表現ですねぇ~~
このご紹介にあたり,出会ったボトルはこれ。

グレンキース 1985_17年 43% (アンガス・ダンディ_モンゴメリーズ)
5月3日蒸留。2002年瓶詰めCask番号12293。
国内2003年1月ぐらいから流通。
味わいは・・・
色:きれいな薄めのゴールデンカラー。
香:りんごを連想させるフルーティーな香り。微かに蜂蜜の香り。
お花畑。さわかやな若者向けの香水のよう。
味:華やかでライトな味わい,絹のような舌触り。
バーボン長熟に似た木樽のいいフレーバーで非常にリッチ。
甘さの中に,かすかに塩さを感じる。
フィニッシュ:長いのにびっくり。
今では,グレンキースのオフィシャル10年が市場から消えつつあります
(閉鎖のうわさを耳にしますが・・・
)
その10年に近い味わいだったので,印象にありました
でもこのモンゴメリーズ・キースも流通は2003年でしたのでそろそろナイ?
と,思いきや,まだ信濃屋などで売ってましたねぇ~
さらには,新アイテム,クライネリッシュが販売されてました!
http://www.rakuten.co.jp/shinanoya/456043/528147/809184/#929190
なんと,3980円!安っ!
これならお買い得ですねぇ~~~
モンゴメリーズは非常にコストパフォーマンスがいいと思ってますので,
出会ったら,是非お試しあれ!
良ければ「買い物かごに入れる」をクリックですね??
(我が家では予算上,出来ません
・・・ふぅ・・・
)
モンゴメリーズ
なんだか漫画「ゴルゴ13」の中に出てきそうな名前ですね

実はご存じの方も多いと思いますが,アンガス・ダンディ社傘下のカンパニー。
本社はグラスゴーで,マキロップ社とは兄弟会社になるそうです

ボトリング・ライセンスを持ち,樽と樽とのヴァッティングは一切行わず,
スモール・バッチを売りとしているそうです。
すべてシングルカスク,蒸留日,ボトリング番号を明記しています。(今では定番ですか?
)その親のアンガス・ダンディ社は
ブレンドウイスキーからジンまで製造する会社で,トミントール蒸留所を所有し,
このモンゴメリーズもボトリングはそのトミントール蒸留所で行っているとの事。
モルトの選択はマスター・オブ・ワインのローン・マッキュロプ氏で,
的確に樽ごとの個性の違いを見つけだす方だそうで
「当然はずれがありません!」
ですって。
これもまたすごい表現ですねぇ~~

このご紹介にあたり,出会ったボトルはこれ。
グレンキース 1985_17年 43% (アンガス・ダンディ_モンゴメリーズ)
5月3日蒸留。2002年瓶詰めCask番号12293。
国内2003年1月ぐらいから流通。
味わいは・・・
色:きれいな薄めのゴールデンカラー。
香:りんごを連想させるフルーティーな香り。微かに蜂蜜の香り。
お花畑。さわかやな若者向けの香水のよう。
味:華やかでライトな味わい,絹のような舌触り。
バーボン長熟に似た木樽のいいフレーバーで非常にリッチ。
甘さの中に,かすかに塩さを感じる。
フィニッシュ:長いのにびっくり。
今では,グレンキースのオフィシャル10年が市場から消えつつあります

(閉鎖のうわさを耳にしますが・・・
)その10年に近い味わいだったので,印象にありました

でもこのモンゴメリーズ・キースも流通は2003年でしたのでそろそろナイ?

と,思いきや,まだ信濃屋などで売ってましたねぇ~

さらには,新アイテム,クライネリッシュが販売されてました!

http://www.rakuten.co.jp/shinanoya/456043/528147/809184/#929190
なんと,3980円!安っ!

これならお買い得ですねぇ~~~

モンゴメリーズは非常にコストパフォーマンスがいいと思ってますので,
出会ったら,是非お試しあれ!
良ければ「買い物かごに入れる」をクリックですね??

(我が家では予算上,出来ません
・・・ふぅ・・・
)2008年07月05日
ザ・ダンディール
エピソードあるモルトのピックアップが難しいため
ネタが無い日は当面はボトラーズの話で!
(でも,もう100もナイですが・・・
)
今日は,
ザ・ダンディール
ロンドンに本拠地があるらしい・・・
ダンディール・セレクションと名づけられたシリーズ。
カスクで樽番号入りだが,アルコールは加水して46度に調整されている。
チルフィルターやカラメルを一切使用しない本物志向。
ラベルに書いてある「Devilishly good whisky」は・・・
「病み付きになってしまう罪深い美味しさ」
と言う意味だから,赤い悪魔の絵?が表示されているとの事。
(悪魔って「赤」が定番でしたっけ?デビルマンのイメージが・・・
)
その,期待させるダンディール。飲んだモルトはこれ。

クライネリッシュ 1972/2002_30年 46%(ザ・ダンディール)
色:やや赤みが濃い目のブラウンゴールド。
香:とても甘い柑橘系。長熟にありがちなアプリコット,そしてシナモン。
結構チカラがありよく香る。
味:長熟の特徴,トロ味があるアプリコット。シェリー?ややビター感もあり,
加水されているためゴクゴクいける面では穏やか。
フィニッシュ:予想以上に広がりがあり,なんとなくシナモンの味が口から喉にかけてしっかり残る。
安いキャンディー的な甘さとシェリーかピート的な要因もある。
う~~~ん,こうなると
カスクストレングスが飲みたいですね?
まあ,この当時で30年熟成が12,000円だったら,
(今なら)お買い得感がありますね?
しかし,このダンディール,
同時にモートラックがリリースしたハズ
ですが,
・・・未だに出会ってません
その後のリリースを聞いてません
ど~~なっちゃったのでしょうねぇ~

ネタが無い日は当面はボトラーズの話で!

(でも,もう100もナイですが・・・
)今日は,
ザ・ダンディール
ロンドンに本拠地があるらしい・・・
ダンディール・セレクションと名づけられたシリーズ。
カスクで樽番号入りだが,アルコールは加水して46度に調整されている。
チルフィルターやカラメルを一切使用しない本物志向。
ラベルに書いてある「Devilishly good whisky」は・・・
「病み付きになってしまう罪深い美味しさ」
と言う意味だから,赤い悪魔の絵?が表示されているとの事。
(悪魔って「赤」が定番でしたっけ?デビルマンのイメージが・・・
)その,期待させるダンディール。飲んだモルトはこれ。
クライネリッシュ 1972/2002_30年 46%(ザ・ダンディール)
色:やや赤みが濃い目のブラウンゴールド。
香:とても甘い柑橘系。長熟にありがちなアプリコット,そしてシナモン。
結構チカラがありよく香る。
味:長熟の特徴,トロ味があるアプリコット。シェリー?ややビター感もあり,
加水されているためゴクゴクいける面では穏やか。
フィニッシュ:予想以上に広がりがあり,なんとなくシナモンの味が口から喉にかけてしっかり残る。
安いキャンディー的な甘さとシェリーかピート的な要因もある。
Cask-No.14307
う~~~ん,こうなると
カスクストレングスが飲みたいですね?

まあ,この当時で30年熟成が12,000円だったら,
(今なら)お買い得感がありますね?
しかし,このダンディール,
同時にモートラックがリリースしたハズ
ですが,・・・未だに出会ってません

その後のリリースを聞いてません

ど~~なっちゃったのでしょうねぇ~

タグ :クライネリッシュ
2008年07月04日
ダグラス・オブ・ドラムランリグ
「ダグラス・オブ・ドラムランリグ」
初めて聞くと,呪文のように聞こえませんか?
今日はボトラーズのご紹介です。
この呪文のような「ダグラス・オブ・ドラムランリグ」,
実はスコットランドに現存するお城
の名前だそうで,
ラベルにはそのお城の情景が描かれています。
(あとでボトル写真をお見せします
)
このお城の城主が,城を訪れたゲストに振舞ったり,
城内のビジターセンター用のプライベートラベルがこのシリーズとのことで,
なんと樽
も自ら選びボトリングしているそうです。
(今ではイタリアのワインとスピリッツの小売店向けにも販売しているらしい)
そんな珍しいものを,以前,飲ませて頂きました
それが・・・

アードベッグ 1992_10年 45%
(ダグラス・オブ・ドラムランリグ)
今回このボトルが日本に入るにあたり,エピソードがあったそうです
なんとお城の中に飾っていたレオナルド・ダ・ヴィンチの名画「糸車の聖母」が
盗まれてしまった

のがきっかけらしい。(絵は判りません・・・
)
「少しでも多くこのウイスキーを日本の皆さんに買っていただき,損失を取り戻したい!」
というメッセージがあったそうだ。
で,肝心な味わいは・・・
色:薄いレモン。
香:始めからスモーキー,ヨード,灰が強烈に香る。
味:45%から推測する以上にパンチが来た。オフィシャルTENより暴れているように思えたが,
クラウディーさ(煙臭さ),ヘビーピートの短期熟成型,たとえればダグラスレインの
プレミア・バレルのラフロイグに似ている。少々苦手な感じ。
ヨードも感じるがほのかにミントも現れる。
フィニッシュ:たいへんに長い。典型的な面は失っていないアードベッグ。
そのエピソードを知ってから・・・
ダグラス・オブ・ドラムランリグ,という名前を聞くたびに,
「儲かってまっか?
名画がなくてもいい樽あるじゃん!」
と,ご挨拶したくなるボトラーズになりました
まっ,仮定の話ですが,
私がそのお城に泥棒
に入るなら,樽
を狙います
・・・

初めて聞くと,呪文のように聞こえませんか?

今日はボトラーズのご紹介です。
この呪文のような「ダグラス・オブ・ドラムランリグ」,
実はスコットランドに現存するお城
の名前だそうで,ラベルにはそのお城の情景が描かれています。
(あとでボトル写真をお見せします
)このお城の城主が,城を訪れたゲストに振舞ったり,
城内のビジターセンター用のプライベートラベルがこのシリーズとのことで,
なんと樽
も自ら選びボトリングしているそうです。(今ではイタリアのワインとスピリッツの小売店向けにも販売しているらしい)
そんな珍しいものを,以前,飲ませて頂きました

それが・・・
アードベッグ 1992_10年 45%
(ダグラス・オブ・ドラムランリグ)
今回このボトルが日本に入るにあたり,エピソードがあったそうです

なんとお城の中に飾っていたレオナルド・ダ・ヴィンチの名画「糸車の聖母」が
盗まれてしまった


のがきっかけらしい。(絵は判りません・・・
)「少しでも多くこのウイスキーを日本の皆さんに買っていただき,損失を取り戻したい!」
というメッセージがあったそうだ。
で,肝心な味わいは・・・
色:薄いレモン。
香:始めからスモーキー,ヨード,灰が強烈に香る。
味:45%から推測する以上にパンチが来た。オフィシャルTENより暴れているように思えたが,
クラウディーさ(煙臭さ),ヘビーピートの短期熟成型,たとえればダグラスレインの
プレミア・バレルのラフロイグに似ている。少々苦手な感じ。
ヨードも感じるがほのかにミントも現れる。
フィニッシュ:たいへんに長い。典型的な面は失っていないアードベッグ。
そのエピソードを知ってから・・・
ダグラス・オブ・ドラムランリグ,という名前を聞くたびに,
「儲かってまっか?
名画がなくてもいい樽あるじゃん!」と,ご挨拶したくなるボトラーズになりました

まっ,仮定の話ですが,
私がそのお城に泥棒
に入るなら,樽
を狙います
・・・
2008年07月03日
うっかり
以前ご紹介したテイスティングノート
これを作成するにあたり,
私には飲みながらメモとるための,システム手帳があります。
基本的には,まずこれに記載しておかないと・・・( ..)φメモメモ
テイスティングノートには載らないのです
この手帳には
「いつ」
「どこの店で」
「何を飲んだか」
「いくらかかったか」
が書いています。
(当然,たくさん飲んだ日は,この文字も解析しないといけない・・・)
しかしっ
このメモに書かれないのにテイスティングノートに記載されたものがいくつかあります
そう,「いつ」「どこの店で」飲んだか全く分からないモルト
しかも写真もナイ・・・
そのひとつが・・・

グレンロッシー 1966_40年50%(アデルフィー)
(写真は多分・・・ロイヤルマイルウイスキーからです。現在はありません)
そう・・・,写真がナイから,いっそう謎なのです。
しかも飲んだのは2006~7年のハズだから,カメラ付き携帯のハズなのに・・・
(写真があれば,作成日が判り,飲んだ店が分かるのですが・・・)
しかし,飲んだ後に,しっかり調べる
ようにしているので,
これ,確実に飲んでますの・・・
インポーターのコメントも残っていた。
こんな感じである。
1971年の蒸留所拡張以前のフロアモルティングを行っていた時代に造られたモルト。
ピーチやオレンジのようなすばらしいフルーツ香で40年熟成とは思えないほどフレッシュ。
味わいは優しく甘口,加水するとよりフレッシュでクリーンな特徴が顔を出す。
60年代に造られたモルトのすばらしさが堪能出来る。
さて,実力はいかに??
色:やや深みのある黄金色。
香:品のあるフレッシュ系な香水。芳香剤。やわらかい。はちみつ。リンゴ。
フルーツ,キウイ?時間が経つほど香りが増す。
味:アップル,少しキナ臭いか?湿った木,その後,しっかり広がる酸味の聞いたフルーツ系。
ああ,これが60年代??
フィニッシュ:力強く,上品に広がる,少しパウダー感もある。上出来。
Cask No.3779から2006年215本のボトリング。
そう,
先日,BARに飲みに行った時はペンを忘れてしまい
,
マスターから商売道具をお借りして・・・難を逃れました
(実はよくある・・・
)
常連店舗の場合,
携帯を忘れたら
・・・あとで取りに来ることができますが,
開拓新境地のBARでは・・・
さすがにデジカメは借りれないですからねぇ・・・
(借りても画像はど~~~すんだっ?
)
飲みに行く時でも,忘れものが無いようにしましょう!

これを作成するにあたり,
私には飲みながらメモとるための,システム手帳があります。
基本的には,まずこれに記載しておかないと・・・( ..)φメモメモ
テイスティングノートには載らないのです

この手帳には
「いつ」
「どこの店で」
「何を飲んだか」
「いくらかかったか」
が書いています。
(当然,たくさん飲んだ日は,この文字も解析しないといけない・・・)
しかしっ

このメモに書かれないのにテイスティングノートに記載されたものがいくつかあります

そう,「いつ」「どこの店で」飲んだか全く分からないモルト

しかも写真もナイ・・・

そのひとつが・・・
グレンロッシー 1966_40年50%(アデルフィー)
(写真は多分・・・ロイヤルマイルウイスキーからです。現在はありません)
そう・・・,写真がナイから,いっそう謎なのです。
しかも飲んだのは2006~7年のハズだから,カメラ付き携帯のハズなのに・・・

(写真があれば,作成日が判り,飲んだ店が分かるのですが・・・)
しかし,飲んだ後に,しっかり調べる
ようにしているので,これ,確実に飲んでますの・・・
インポーターのコメントも残っていた。
こんな感じである。
1971年の蒸留所拡張以前のフロアモルティングを行っていた時代に造られたモルト。
ピーチやオレンジのようなすばらしいフルーツ香で40年熟成とは思えないほどフレッシュ。
味わいは優しく甘口,加水するとよりフレッシュでクリーンな特徴が顔を出す。
60年代に造られたモルトのすばらしさが堪能出来る。
さて,実力はいかに??

色:やや深みのある黄金色。
香:品のあるフレッシュ系な香水。芳香剤。やわらかい。はちみつ。リンゴ。
フルーツ,キウイ?時間が経つほど香りが増す。
味:アップル,少しキナ臭いか?湿った木,その後,しっかり広がる酸味の聞いたフルーツ系。
ああ,これが60年代??
フィニッシュ:力強く,上品に広がる,少しパウダー感もある。上出来。
Cask No.3779から2006年215本のボトリング。
そう,
先日,BARに飲みに行った時はペンを忘れてしまい

,マスターから商売道具をお借りして・・・難を逃れました
(実はよくある・・・
)常連店舗の場合,
携帯を忘れたら
・・・あとで取りに来ることができますが,開拓新境地のBARでは・・・
さすがにデジカメは借りれないですからねぇ・・・

(借りても画像はど~~~すんだっ?
)
飲みに行く時でも,忘れものが無いようにしましょう!
タグ :グレンロッシー
2008年07月02日
ムーンインポート
一瞬ワインかと思うようなラベル。
それは・・・

ハイランドパーク 1988/2008 20年 62.4% (ムーンインポート)
そう,皆様もよくご存じのことと思います,
ムーンインポート社のラ・ファンチュール・デル・シリーズです。
例のごとく,入荷情報は事前に教えていただきましたが,
来店した時は,まだ7月ではありませんでした
でも
マスターのご好意
で,
7月の新モルト
を,またもやフライング
して頂きました
このラベル・・・
よ~~~~く見ると・・・
私の好みの女性ではありません・・・
!
そっ
,そうでなく
ラベルに75clと表示されている!
ボトラーズでは今どき珍しいですね?
お得感があります
(モーレンジ10年は確か750mlでしたが・・・)
さらに気がつくのは,このパーク,
20年も熟成させたのに,62.5%!
一瞬
どんな樽
使ったの?
ニューメイクは何%で充填したの?
天使は嫌って飲まなかったの?

そんな恐怖
がよぎりました・・・ 
では,抜栓直後のテイスティングです。
色:少し黒味が感じられる赤褐色。
香:ワイン系?古く酸化したポートワイン?クリームシェリー?期待した印象とは異なる。
牧草系も感じ取れる。時間とともに,チョコ感が得られるが,何か違う。
味:かなり強いキックの麦の甘さ。やはりオロロソ質とは違うシェリーの感じ。
甘渋さ,香草系のリキュール。チェリーのようなフルーツ。
ちょっとハイランドパークとしては,酒質も含め,複雑に感じる。
不安なアルコール感が見られないのはムーンのマジック?
フィニッシュ:クリーミーな甘さが口全体を覆い,長く漂う。
加水していくと,エグミが強くなったりアルコール感が現れ,
フィニッシュも乳酸的な酸味とスパイシーな感覚が現れるが,
ある量で急にバランスがとれた場所に出会う
ムーンの穏やかさと貴賓さを感じ,ああリフィルシェリー
かも?と感じる。
フィニッシュも丸く,飲んでいて柔らか。これならガンガンイケる
ちなみに,モンジャルディーノ氏自身によるテイスティングコメントは,
濃い琥珀色で,バニラや紅茶,スパイシーなチョコレート,スミレ等の香りがたちこめる。
味わいは若干塩っぽく,モスカテルやリコリスが感じられる。
と書いていたが・・・さて,どの辺で変化してくるか?
今後の変化に期待度UP

もちろん,他の4種も期待
(いつ飲めるのかなぁ・・・
)
それは・・・
ハイランドパーク 1988/2008 20年 62.4% (ムーンインポート)
そう,皆様もよくご存じのことと思います,
ムーンインポート社のラ・ファンチュール・デル・シリーズです。
例のごとく,入荷情報は事前に教えていただきましたが,
来店した時は,まだ7月ではありませんでした

でも

マスターのご好意
で,7月の新モルト
を,またもやフライング
して頂きました
このラベル・・・
よ~~~~く見ると・・・

私の好みの女性ではありません・・・

!
そっ
,そうでなく
ラベルに75clと表示されている!ボトラーズでは今どき珍しいですね?
お得感があります
(モーレンジ10年は確か750mlでしたが・・・)
さらに気がつくのは,このパーク,
20年も熟成させたのに,62.5%!

一瞬

どんな樽
使ったの? ニューメイクは何%で充填したの?

天使は嫌って飲まなかったの?


そんな恐怖
がよぎりました・・・ 
では,抜栓直後のテイスティングです。
色:少し黒味が感じられる赤褐色。
香:ワイン系?古く酸化したポートワイン?クリームシェリー?期待した印象とは異なる。
牧草系も感じ取れる。時間とともに,チョコ感が得られるが,何か違う。
味:かなり強いキックの麦の甘さ。やはりオロロソ質とは違うシェリーの感じ。
甘渋さ,香草系のリキュール。チェリーのようなフルーツ。
ちょっとハイランドパークとしては,酒質も含め,複雑に感じる。
不安なアルコール感が見られないのはムーンのマジック?
フィニッシュ:クリーミーな甘さが口全体を覆い,長く漂う。
加水していくと,エグミが強くなったりアルコール感が現れ,
フィニッシュも乳酸的な酸味とスパイシーな感覚が現れるが,
ある量で急にバランスがとれた場所に出会う

ムーンの穏やかさと貴賓さを感じ,ああリフィルシェリー
かも?と感じる。フィニッシュも丸く,飲んでいて柔らか。これならガンガンイケる

ちなみに,モンジャルディーノ氏自身によるテイスティングコメントは,
濃い琥珀色で,バニラや紅茶,スパイシーなチョコレート,スミレ等の香りがたちこめる。
味わいは若干塩っぽく,モスカテルやリコリスが感じられる。
と書いていたが・・・さて,どの辺で変化してくるか?
今後の変化に期待度UP


もちろん,他の4種も期待
(いつ飲めるのかなぁ・・・
)2008年07月01日
ブラックファウンダーズ
以前,リカーズハセガワでの有料試飲では飲んでみましたが,
やっとBARで飲むことができました
これ!

スプリングバンク 16年
ブラック・ファンダーズ・リザーブ 46% (ロッホダール)
やはり,BARで落ち着いて飲むのは,いいですねぇ~
河内屋をはじめ,インポーターや酒販のフレコミは・・・
スプリングバンクの創業者の子孫ゴードン・ライト氏が経営するゴードンライト社のボトリング。
芳醇で,甘く滑らかな味わいを保ちながら,キャラメリゼしたようなフルーツの香り,
クリーミーなココナッツ,微かなスモークフレーバーと幾重にも味と香りが重なり,
五感すべてを刺激するような,魅力溢れるボトル。
さてさて,実力はいかに??
色:薄目な琥珀色。
香:ピート感が穏やかに広がるフローラルな香りで徐々にシトラス系が華やかになる。
クリアな感じも併せ持つ。
味:柔らかい。大麦の甘さ。潮も感じるが,非常に微妙で1967_28年と比較すると
全然おだやか。ピート感やバニラ感も前回のブルーファウンダーズと同じぐらい。
華やかな香水だが甘め。ちょっと年上の女性?
フィニッシュ:今回のは華やかさは以前のより短く思えたが,存分にいい広がり。
ちなみに以前のブルーファウンダーズのコメントがありました。
これは,インポーターのコメントです。
色:リッチで古めかしい琥珀色。
香:やさしく繊細なジンジャーやスパイスの香り。
やがて,レモンやシトラスを連想させるフルーティーな風味へと移る。
しだいに,異なる樽が響き合い,最高の香りへ舌をいざなう。
味:華やかさとキレ,潮の風味となんとも言えない甘さとやわらかさ,
非常に微妙で複雑な味わい。かすかに感じる品の良いピート香。
バニラ,ラベンダーを連想させるほど優雅な風味。バンクの醍醐味ここにあり。
フィニッシュ:ゴードンライト氏をして「驚くほど長く続く余韻」と言わしめた逸品。
典型的なまれに見るすばらしいクラシックスタイルのバンク。
そんなコメントだと,ブルーファウンダーズが美味しそうですね・・・
そう,このファウンダーズのコンセプトは
「選び抜かれた90年代前後の樽を使い,1960年代のバンクを再現すべく造る。」
でした。
私の先日のご紹介は,
その60年代のボトル,オフィシャルの1967_28年でした。
実は,運悪く,この1967を飲んだあとでのファウンダーズのテイスティングだったので,
・・・
少々香りや味のチカラが弱いと感じてしまいました・・・残念!
だから,これは気軽に飲みましょう
やっとBARで飲むことができました

これ!
スプリングバンク 16年
ブラック・ファンダーズ・リザーブ 46% (ロッホダール)
やはり,BARで落ち着いて飲むのは,いいですねぇ~

河内屋をはじめ,インポーターや酒販のフレコミは・・・
スプリングバンクの創業者の子孫ゴードン・ライト氏が経営するゴードンライト社のボトリング。
芳醇で,甘く滑らかな味わいを保ちながら,キャラメリゼしたようなフルーツの香り,
クリーミーなココナッツ,微かなスモークフレーバーと幾重にも味と香りが重なり,
五感すべてを刺激するような,魅力溢れるボトル。
さてさて,実力はいかに??
色:薄目な琥珀色。
香:ピート感が穏やかに広がるフローラルな香りで徐々にシトラス系が華やかになる。
クリアな感じも併せ持つ。
味:柔らかい。大麦の甘さ。潮も感じるが,非常に微妙で1967_28年と比較すると
全然おだやか。ピート感やバニラ感も前回のブルーファウンダーズと同じぐらい。
華やかな香水だが甘め。ちょっと年上の女性?
フィニッシュ:今回のは華やかさは以前のより短く思えたが,存分にいい広がり。
ちなみに以前のブルーファウンダーズのコメントがありました。
これは,インポーターのコメントです。
色:リッチで古めかしい琥珀色。
香:やさしく繊細なジンジャーやスパイスの香り。
やがて,レモンやシトラスを連想させるフルーティーな風味へと移る。
しだいに,異なる樽が響き合い,最高の香りへ舌をいざなう。
味:華やかさとキレ,潮の風味となんとも言えない甘さとやわらかさ,
非常に微妙で複雑な味わい。かすかに感じる品の良いピート香。
バニラ,ラベンダーを連想させるほど優雅な風味。バンクの醍醐味ここにあり。
フィニッシュ:ゴードンライト氏をして「驚くほど長く続く余韻」と言わしめた逸品。
典型的なまれに見るすばらしいクラシックスタイルのバンク。
そんなコメントだと,ブルーファウンダーズが美味しそうですね・・・

そう,このファウンダーズのコンセプトは
「選び抜かれた90年代前後の樽を使い,1960年代のバンクを再現すべく造る。」
でした。
私の先日のご紹介は,
その60年代のボトル,オフィシャルの1967_28年でした。
実は,運悪く,この1967を飲んだあとでのファウンダーズのテイスティングだったので,
・・・

少々香りや味のチカラが弱いと感じてしまいました・・・残念!

だから,これは気軽に飲みましょう

タグ :スプリングバンク
2008年06月30日
ブリニー
何処かで聞いたことがあるような言葉・・・
恥ずかしながら,意味がハッキリ分っていませんでした
正式な解説ではありませんが,「ブリニー」,
簡単に言えば,「塩っぽい」ということバーテンダーさんから教えてもらいました。
その塩気のあるモルトとは・・・

スプリングバンク 1967_28年 46% (オフィシャル)
これ見た瞬間,
「ん?なんだこれ??知らない
」
しかも,28年
??
なんて半端な熟成年数なんだろう・・・
と,言うのも,河内屋などで,ミレニアムセット
(25年,30年,35年,40年,45年,50年)
で,キリ良く売っていたのを知っていたので・・・
http://www.rakuten.co.jp/kawachi/428639/361990/#444474
ついつい,オーダー
マイケルのウイスキーコンパニオン(古い方)には,
一応,「今や入手困難な以前のバージョン」に同じビンテージが載っているが,
これかなぁ・・・?
とにかく,肝心な味わいは,こんな感じ・・・いつも下手でお粗末ですが・・・
色:濃いオレンジゴールド。
香:パワーのあるフレッシュフルーツの香水。柑橘系も存分,コゲた麦,ライム,
レモン,甘くそしてシトラス,ピーチ,バーボン樽的な甘さもあり非常に複雑。
味:モルティな甘さを感じ,フローラルで落ち着いた広がりを見せる。
次いで,ピート的?シェリー?ほろ苦さを感じる。これらとモルティな甘さが
複雑かつ絶妙に絡み合うのがたまらない。
その後終盤には古き良き時代のキャンベルタウンの塩気。これがブリニーというらしい。
フィニッシュ:ブリニーのあと,少しアクを感じる。乳酸的な酸味ともとれるが,
塩気が全体を占める。面白い。
ああ,確かに60年代だからか?
今のスプリングバンクより潮気が強いかなぁ?と思いました。
これがブリニーかぁ・・・
っ!
でもカリラなどはブリニーとは聞きませんでしたが・・・はて?はて?
う~~~ん,化学屋の私には・・・
語学って難しい・・・

恥ずかしながら,意味がハッキリ分っていませんでした

正式な解説ではありませんが,「ブリニー」,
簡単に言えば,「塩っぽい」ということバーテンダーさんから教えてもらいました。
その塩気のあるモルトとは・・・
スプリングバンク 1967_28年 46% (オフィシャル)
これ見た瞬間,
「ん?なんだこれ??知らない
」しかも,28年
??なんて半端な熟成年数なんだろう・・・

と,言うのも,河内屋などで,ミレニアムセット
(25年,30年,35年,40年,45年,50年)
で,キリ良く売っていたのを知っていたので・・・
http://www.rakuten.co.jp/kawachi/428639/361990/#444474
ついつい,オーダー

マイケルのウイスキーコンパニオン(古い方)には,
一応,「今や入手困難な以前のバージョン」に同じビンテージが載っているが,
これかなぁ・・・?
とにかく,肝心な味わいは,こんな感じ・・・いつも下手でお粗末ですが・・・
色:濃いオレンジゴールド。
香:パワーのあるフレッシュフルーツの香水。柑橘系も存分,コゲた麦,ライム,
レモン,甘くそしてシトラス,ピーチ,バーボン樽的な甘さもあり非常に複雑。
味:モルティな甘さを感じ,フローラルで落ち着いた広がりを見せる。
次いで,ピート的?シェリー?ほろ苦さを感じる。これらとモルティな甘さが
複雑かつ絶妙に絡み合うのがたまらない。
その後終盤には古き良き時代のキャンベルタウンの塩気。これがブリニーというらしい。
フィニッシュ:ブリニーのあと,少しアクを感じる。乳酸的な酸味ともとれるが,
塩気が全体を占める。面白い。
ああ,確かに60年代だからか?
今のスプリングバンクより潮気が強いかなぁ?と思いました。
これがブリニーかぁ・・・

っ!
でもカリラなどはブリニーとは聞きませんでしたが・・・はて?はて?
う~~~ん,化学屋の私には・・・

語学って難しい・・・

タグ :スプリングバンク
2008年06月29日
一瞬凍る
いらっしゃいませ~~~
お店に行けば,どこでもそう言われて店内に入る。
BARに行っても,もちろん同じだが,問題はその次である
何になさいますか?
BARなら,まずメニュー提示があり,無ければバックバーに目を凝らす。
私の場合,たいていは,ジントニック(例のビクトリアン・バット)でスタートし,
飲みながら
,次のモルトを詮索・・・興味あるものをピックアップする。
がっ,
久しく行っていないBARで・・・
興味あるボトルが・・・
ナイっ!

この瞬間が,最も凍り付く・・・
何もナイことはまず無いが,本当にナイ時があった~~~~
さぁ~~どうしよう・・・
さぁ~~~~~どうしよう・・・
そんなワケないだろ・・・どうしよう・・・
2件目の選択もあったが,
妥協してオフィシャルを飲んで帰る事にした。
おっ?
そこで,運よく見つけられたのは・・・
これ。

グレンギリー12年 43%
ああそうだ。確か12年と21年は飲んでいなかった・・・ほっ・・・
色:黄色からオレンジがかった琥珀色。
香:ピート感がありあり。プラス,12年にしてはクリーミーな大麦の甘さが漂う。
味:モルティさとピート感。シェリーとバーボンのヴァッティングなのか?バランスがよく,
オフィシャルの上手な作り方を再認識させられる。
フィニッシュ:軽くてライト。これなら飲み疲れた後でも存分に楽しめる。
これからの時期,暑さが加わるので,モルトよりラムが人気のようですね~~
お店的にも,ツライと言ってました・・・
モルトはマイケルの本によると,食前酒・食中酒,食後酒と記載しているのがあるが,
春夏秋冬向けのモルトがあっても面白いかも?
そう思った飲み歩きでした。
さあ~~~,今夜はどんなものと出会えるか

お店に行けば,どこでもそう言われて店内に入る。
BARに行っても,もちろん同じだが,問題はその次である

何になさいますか?
BARなら,まずメニュー提示があり,無ければバックバーに目を凝らす。
私の場合,たいていは,ジントニック(例のビクトリアン・バット)でスタートし,
飲みながら
,次のモルトを詮索・・・興味あるものをピックアップする。がっ,

久しく行っていないBARで・・・
興味あるボトルが・・・
ナイっ!


この瞬間が,最も凍り付く・・・

何もナイことはまず無いが,本当にナイ時があった~~~~

さぁ~~どうしよう・・・
さぁ~~~~~どうしよう・・・
そんなワケないだろ・・・どうしよう・・・

2件目の選択もあったが,
妥協してオフィシャルを飲んで帰る事にした。
おっ?
そこで,運よく見つけられたのは・・・
これ。
グレンギリー12年 43%
ああそうだ。確か12年と21年は飲んでいなかった・・・ほっ・・・

色:黄色からオレンジがかった琥珀色。
香:ピート感がありあり。プラス,12年にしてはクリーミーな大麦の甘さが漂う。
味:モルティさとピート感。シェリーとバーボンのヴァッティングなのか?バランスがよく,
オフィシャルの上手な作り方を再認識させられる。
フィニッシュ:軽くてライト。これなら飲み疲れた後でも存分に楽しめる。
これからの時期,暑さが加わるので,モルトよりラムが人気のようですね~~
お店的にも,ツライと言ってました・・・

モルトはマイケルの本によると,食前酒・食中酒,食後酒と記載しているのがあるが,
春夏秋冬向けのモルトがあっても面白いかも?
そう思った飲み歩きでした。
さあ~~~,今夜はどんなものと出会えるか

タグ :グレンギリー
2008年06月28日
ブナハーブンよ再び
う~っ,飲んだ
本日は週末
決して,まだ,給料やボーナスなど出てはイナイのに
禁断症状?

飲みに繰り出してしまいました・・・
そこで,見つけたイツゾヤのモルト

それは・・・

ブナハーブン 1979/1997 17年 53.6%
そう・・・
以前,寒い花見の時に,何方様が提供して下さった美味いブナ。
http://broracaz3.usukeba.com/e18320.html
しかし,その時は43%だったので,
カスクがあれば飲みたい・・・
と哀願していたものがっ,今っ,目の前に
なっ,なんと
しかも隣には,その花見でのブナがっ

でも,両方飲む体力は今日はナイ・・・くっ

そのカスクの肝心な味わいは・・・
色:少し赤味のあるレモンゴールド
香:甘くモルティーさとピートの双方を感じ,鼻に抜けるアイラ臭。これも期待感ある。
味:ピーティーさが十分伝わる。その後,すぐにバニラと樽の木質感。十分に美味いコク。
そして僅かに塩気が伝わる。ホントにブナ??十分すぎる程,骨太なブナハーブン。
フィニッシュ:上質さ。ソルティー。わくわくしながらまた口に注ぎたくなる後味。
ちなみに,43%とこの53.6%は,
カスクNoが1番違いでした!
もっと書きたいが,・・・疲れた体は,本日の限界を主張してます
もう眠いですぅ・・・
すいませんm(_ _)m
みなさま,良い週末を


本日は週末

決して,まだ,給料やボーナスなど出てはイナイのに

禁断症状?


飲みに繰り出してしまいました・・・

そこで,見つけたイツゾヤのモルト


それは・・・
ブナハーブン 1979/1997 17年 53.6%
そう・・・
以前,寒い花見の時に,何方様が提供して下さった美味いブナ。
http://broracaz3.usukeba.com/e18320.html
しかし,その時は43%だったので,
カスクがあれば飲みたい・・・
と哀願していたものがっ,今っ,目の前に
なっ,なんと

しかも隣には,その花見でのブナがっ


でも,両方飲む体力は今日はナイ・・・くっ


そのカスクの肝心な味わいは・・・
色:少し赤味のあるレモンゴールド
香:甘くモルティーさとピートの双方を感じ,鼻に抜けるアイラ臭。これも期待感ある。
味:ピーティーさが十分伝わる。その後,すぐにバニラと樽の木質感。十分に美味いコク。
そして僅かに塩気が伝わる。ホントにブナ??十分すぎる程,骨太なブナハーブン。
フィニッシュ:上質さ。ソルティー。わくわくしながらまた口に注ぎたくなる後味。
ちなみに,43%とこの53.6%は,
カスクNoが1番違いでした!
もっと書きたいが,・・・疲れた体は,本日の限界を主張してます

もう眠いですぅ・・・

すいませんm(_ _)m
みなさま,良い週末を


タグ :ブナハーブン
2008年06月27日
お断りされたモルト
かなり稀なことだが,BARで「これ飲みたい!
」って,オーダーしても
断られる時がある
何でぇ~~~

理由は・・・
高くて飲めない (高頻度
),
酸化劣化して飲めない状態 (たまにある
),
空ビンだった (案外ある
) など。
それ以外の理由で,断られた理由・・・
シガーをする人にお出しします
ほほぅ~~~,・・・,私はシガーはやらないので,仕方がない
シガー用で有名なのは,ダルモア・シガーモルトが最も有名ですか?
(飲んだ時代はデジカメがありませんでした・・・写真ナイです)
はやり人間,ダメ
と言われると,好奇心が倍増
してしまいますね?
そう,ダルモアシガーモルトは飲んでいたので,
これ,ど~~~しても飲んでみたい!
そして,結構通いました
計画は「バックバー」を飲みつくす!
(今もよくやりますが・・・
)
先週も今週も来週も・・・を繰り返し,いよいよ,私に出すアイテムが無くなった!
ふふっ
そして,いよいよ,オーダーの時が来た
私;「マスター,あれ,飲みたい
」
店;「あ~~,あれ?まだ飲んでなかったっけ??」
私;「へっ?
」
今までの苦労が一瞬で崩れた瞬間であった・・・

そのモルトは・・・

グレングラント 1975/2001_25年 58.3% (ブルームスバリー)
フレーバージンで有名なロンドンの歴史あるブルームスバリー社は,
良質なシングルモルトウイスキーを所有しており,
そのプライベートストックからごくわずかだけリリースされる。
シングルカスク・ノンチルフィルターのこだわりと,特徴でもあるシェリー樽の長期熟成から,
その評価は極めて高く既にSOLD OUTになっている商品が殆ど。出会えたら飲むべし!
大袈裟ですが,そう書いていました!
で,肝心な味わいは・・・
色:深いルビーゴールド,暗褐色,タンニンの多い赤ワインのよう。
香:甘い紹興酒,ラムフレーバー,ドライフルーツのあんず。
味:キックがラムのように甘く,次いでシェリー樽由来の渋みが強い。
このエグミ感がシガーの甘さと複雑に絡んで美味さが倍増するのか?
そしてバニラかバターの甘み,奥から花のようなフローラル感,そしてスパイシー感。
抜栓してから時間がかなり経っていたが,鼻抜けの良いところから,
アルコールがしっかりしている。ゴムのコゲ感は薄い。
フィニッシュ:長い芳香,長熟の複雑な味わいに程よく渋み。やはり紹興酒。
でもモルティーさがあり力強い。
ダルモアシガーモルトはもっとピートが立っており,
だぶんグラントと同じファーストフィルのシェリーと思うが,
もっとゴム感があった。そしてもっとドライな印象であった。
(まあ12年~21年のヴァッティングだから仕方がないか?)
う~~ん,なるほど,
こういうのが,シガーに合うのねぇ~
苦労した分,勉強になりました!
でも,本当は,もっと早く飲めたかも知れない・・・
」って,オーダーしても断られる時がある

何でぇ~~~


理由は・・・
高くて飲めない (高頻度
),酸化劣化して飲めない状態 (たまにある
),空ビンだった (案外ある
) など。それ以外の理由で,断られた理由・・・
シガーをする人にお出しします

ほほぅ~~~,・・・,私はシガーはやらないので,仕方がない

シガー用で有名なのは,ダルモア・シガーモルトが最も有名ですか?
(飲んだ時代はデジカメがありませんでした・・・写真ナイです)
はやり人間,ダメ
と言われると,好奇心が倍増
してしまいますね?
そう,ダルモアシガーモルトは飲んでいたので,
これ,ど~~~しても飲んでみたい!
そして,結構通いました

計画は「バックバー」を飲みつくす!
(今もよくやりますが・・・
)先週も今週も来週も・・・を繰り返し,いよいよ,私に出すアイテムが無くなった!
ふふっ

そして,いよいよ,オーダーの時が来た
私;「マスター,あれ,飲みたい
」店;「あ~~,あれ?まだ飲んでなかったっけ??」
私;「へっ?
」今までの苦労が一瞬で崩れた瞬間であった・・・


そのモルトは・・・
グレングラント 1975/2001_25年 58.3% (ブルームスバリー)
フレーバージンで有名なロンドンの歴史あるブルームスバリー社は,
良質なシングルモルトウイスキーを所有しており,
そのプライベートストックからごくわずかだけリリースされる。
シングルカスク・ノンチルフィルターのこだわりと,特徴でもあるシェリー樽の長期熟成から,
その評価は極めて高く既にSOLD OUTになっている商品が殆ど。出会えたら飲むべし!

大袈裟ですが,そう書いていました!
で,肝心な味わいは・・・
色:深いルビーゴールド,暗褐色,タンニンの多い赤ワインのよう。
香:甘い紹興酒,ラムフレーバー,ドライフルーツのあんず。
味:キックがラムのように甘く,次いでシェリー樽由来の渋みが強い。
このエグミ感がシガーの甘さと複雑に絡んで美味さが倍増するのか?
そしてバニラかバターの甘み,奥から花のようなフローラル感,そしてスパイシー感。
抜栓してから時間がかなり経っていたが,鼻抜けの良いところから,
アルコールがしっかりしている。ゴムのコゲ感は薄い。
フィニッシュ:長い芳香,長熟の複雑な味わいに程よく渋み。やはり紹興酒。
でもモルティーさがあり力強い。
ダルモアシガーモルトはもっとピートが立っており,
だぶんグラントと同じファーストフィルのシェリーと思うが,
もっとゴム感があった。そしてもっとドライな印象であった。
(まあ12年~21年のヴァッティングだから仕方がないか?)
う~~ん,なるほど,
こういうのが,シガーに合うのねぇ~

苦労した分,勉強になりました!
でも,本当は,もっと早く飲めたかも知れない・・・
タグ :グレングラント
2008年06月26日
衝動買い
以前,八重洲のリカーズハセガワにお願いしたことがある。
「あれ,英国でインターネットに出ていたが,入手予定ある?」
「いや~うちではナイです。無理ですね・・・
」
「え~~~っ,ダメなの?
」
ひと月ぐらいあとになって,行き付けている鶴見のあるBARでの事。
マスターが,コレクターのお客さん用に,
特別にインポーターから譲ってもらったのを,見せて頂いたことがあった。
これじゃん,俺が探していたのは!
心の叫び;俺もコレクターなんだが・・・
この店でも結構お金使ったぞぉ~~~
おれの分は~~~?
現実は,・・・
,やっぱし無かった
しかし
そんな因縁のボトルが,今日,やっと入手できた!
それが・・・

グレンモーレンジ ミニチュア 4本セット
これ,100ml×4本で,5,250円
高いと考え,一瞬諦めたが,
昔,アードベッグの50ml×4本セットが5,000円だったので,
あっ,安いのか?なら買っちゃおう!
そして,会社帰りに買ってしまった・・・探していたが,ほぼ衝動買いである。
グレンモーレンジと言ったら,
昨年の11月にスコ文研横浜支部で
新旧テイスティング会をやったことがありました。
こんな感じでした。


案外,旧ポートウッドが美味しくなく感じたのはショック
だった・・・
そう思うと,今度発売される「アスター」,
すごく気になります!
でも,もう衝動買いはデ・キ・マ・セ・ン
「あれ,英国でインターネットに出ていたが,入手予定ある?」
「いや~うちではナイです。無理ですね・・・
」「え~~~っ,ダメなの?
」ひと月ぐらいあとになって,行き付けている鶴見のあるBARでの事。
マスターが,コレクターのお客さん用に,
特別にインポーターから譲ってもらったのを,見せて頂いたことがあった。
これじゃん,俺が探していたのは!

心の叫び;俺もコレクターなんだが・・・
この店でも結構お金使ったぞぉ~~~

おれの分は~~~?

現実は,・・・
,やっぱし無かった
しかし

そんな因縁のボトルが,今日,やっと入手できた!
それが・・・
グレンモーレンジ ミニチュア 4本セット
これ,100ml×4本で,5,250円

高いと考え,一瞬諦めたが,
昔,アードベッグの50ml×4本セットが5,000円だったので,
あっ,安いのか?なら買っちゃおう!
そして,会社帰りに買ってしまった・・・探していたが,ほぼ衝動買いである。

グレンモーレンジと言ったら,
昨年の11月にスコ文研横浜支部で
新旧テイスティング会をやったことがありました。
こんな感じでした。
案外,旧ポートウッドが美味しくなく感じたのはショック
だった・・・そう思うと,今度発売される「アスター」,
すごく気になります!

でも,もう衝動買いはデ・キ・マ・セ・ン

タグ :グレンモーレンジ
2008年06月25日
熟成不明
一昨日の余市が予想以上にアクセス数が多かった
皆様,ありがとうございますm(_ _)m
ジャパニーズモルト,お好きな方も多いのですね
でも
ジャパニーズは,あまりネタが無いのです・・・
英国シングルモルトは1400種ですが,
ジャパニーズは100種類程度なのです
では,そんな中でも,とっておき
モルトのお話を・・・
ここは滅多に行けない東京のあるBAR。
なんだか,マスターが不可解なモルトがあるとの情報で,
頑張って行ってみた
それは,マスターと常連さん(もしくは古い友人?)とで,
「こんなモルトを持っているんだが,どんな味なんだろうねぇ~」
「じゃ,いっそのこと,開けてみますか?」
と,軽~~~いノリで開けてしまったとの事です
聞くには貴重と言える「限定品」
それが・・・

Age Unknown 43%(サントリー)
サントリーの創始者佐治敬三氏の著書「へんこつ なんこつ」刊行と
「ウイスキーづくり70年」感謝の会の記念ボトルだと思われるウイスキー。
(あとから聞いた話だが,一等瑞宝章受賞記念のボトルと,
ウイスキーづくり70年 へんこつ・なんこつ創刊記念の2種類があるらしい
だから,これは「へんこつ・なんこつ創刊記念だろう・・・)
製造者が「サントリー株式会社 山崎蒸留所」とあることから中身は山崎か?
そして正面ラベルには佐治敬三氏のサインが
(印刷でしょうね・・・
)
この和紙タイプのラベルって,まさに山崎!?
ちなみに裏はこんな感じです。

肝心な味わいは・・・
色:濃厚なブラウンゴールド
香:芳醇なシェリー熟成を感じさせながらフルーティー。
味:サントリーだから山崎??いや,それ以上とものか?チョコレート,レーズン,タルト,
非常に長い。確実に古酒も入っているシルキーな舌触りとキャラ。
ミズナラ熟成と山崎シェリー原酒長期熟成のバッテドと感じられる。
フィニッシュ:確実にシェリーの長期熟成を思わせ,柔らかい。
長期熟成ハイランドモルトを思わせる一本。
一説によるとすでにコレクターアイテムで,市場では50万円程で取引されている
とのことで,
・・・さすがに2杯飲むには気が引けました
(古い話なので,写真はちっちゃいです・・・スイマセン)
でも,何で熟成を表示しなかったのか??
きっとすごい古酒を入れたが,味を引き出すのに,どうしても若いモルトも入れたから?ですかね
すると,表示は若い年数・・・それではこの価値は判らない!
そんな憶測とともに,私の喉をやさしく通っていきました。
マスターも,
「抜栓直後だから飲ませましたが,
肩以下になったら,お客様でも特に味の解かる方にしかお出ししません
」
とクギを指されました。
う~~~ん,感謝!

皆様,ありがとうございますm(_ _)m
ジャパニーズモルト,お好きな方も多いのですね

でも

ジャパニーズは,あまりネタが無いのです・・・

英国シングルモルトは1400種ですが,
ジャパニーズは100種類程度なのです

では,そんな中でも,とっておき
モルトのお話を・・・
ここは滅多に行けない東京のあるBAR。
なんだか,マスターが不可解なモルトがあるとの情報で,
頑張って行ってみた

それは,マスターと常連さん(もしくは古い友人?)とで,
「こんなモルトを持っているんだが,どんな味なんだろうねぇ~」
「じゃ,いっそのこと,開けてみますか?」
と,軽~~~いノリで開けてしまったとの事です

聞くには貴重と言える「限定品」
それが・・・
Age Unknown 43%(サントリー)
サントリーの創始者佐治敬三氏の著書「へんこつ なんこつ」刊行と
「ウイスキーづくり70年」感謝の会の記念ボトルだと思われるウイスキー。
(あとから聞いた話だが,一等瑞宝章受賞記念のボトルと,
ウイスキーづくり70年 へんこつ・なんこつ創刊記念の2種類があるらしい
だから,これは「へんこつ・なんこつ創刊記念だろう・・・)
製造者が「サントリー株式会社 山崎蒸留所」とあることから中身は山崎か?
そして正面ラベルには佐治敬三氏のサインが
(印刷でしょうね・・・
)この和紙タイプのラベルって,まさに山崎!?
ちなみに裏はこんな感じです。
肝心な味わいは・・・
色:濃厚なブラウンゴールド
香:芳醇なシェリー熟成を感じさせながらフルーティー。
味:サントリーだから山崎??いや,それ以上とものか?チョコレート,レーズン,タルト,
非常に長い。確実に古酒も入っているシルキーな舌触りとキャラ。
ミズナラ熟成と山崎シェリー原酒長期熟成のバッテドと感じられる。
フィニッシュ:確実にシェリーの長期熟成を思わせ,柔らかい。
長期熟成ハイランドモルトを思わせる一本。
一説によるとすでにコレクターアイテムで,市場では50万円程で取引されている
とのことで,・・・さすがに2杯飲むには気が引けました

(古い話なので,写真はちっちゃいです・・・スイマセン)
でも,何で熟成を表示しなかったのか??

きっとすごい古酒を入れたが,味を引き出すのに,どうしても若いモルトも入れたから?ですかね

すると,表示は若い年数・・・それではこの価値は判らない!
そんな憶測とともに,私の喉をやさしく通っていきました。
マスターも,
「抜栓直後だから飲ませましたが,
肩以下になったら,お客様でも特に味の解かる方にしかお出ししません
」とクギを指されました。
う~~~ん,感謝!

2008年06月24日
ブレアアソール
もしかしたら,知名度の低いモルト
です・・・
俗にいうマイナー路線??
失礼しましたm(_ _)m
花と動物シリーズ全制覇中に飲んだモルトです。
カワウソの描かれたラベルが可愛い
から,
そちらが印象に残っている方も多いと思います。
バランスよくまとまっていますから,そちらが印象に残るかも??
そう,土屋守氏のモルトウイスキー大全によると,
シングルモルトとしての出荷は全体の5%との事。
だからか??私もまだ5種類しか飲んでいないのです。
そんな事情のブレアアソール,
以前,モルト会(テイスティング会)があるからと言われて行ってみた
そう,滅多に出会わないモルトなので,しっぽ
を振って行ってみた
らっ
・・・
ブラッドノック?
ダフタウン?
アラン?
ブナハーブン??
あれ?ブレンデッドのベル8年?
なんだ~~~,ベルの原酒シリーズじゃぁないですかっ!
4~5種類の利きブレアアソールじゃ,なかったのですかぁ・・・

・・・
結局,花と動物以外,出たブレアアソールは・・・これ。
ブレアアソール 1975/2004_29年57.4%
(シグナトリー・ニューカスクストレングス)
色:やや黄の強いゴールド,ナチュラルカラーの
長期熟成感がある色合い。
香:マイルドと思いきや,レモン,ハニー系の木樽,
アップル,バーボンの特徴。
味:クリアな柑橘系フルーツの後にスパイシーさ増す。
フィニッシュ:スッキリしたスパイシーさが強まる。
フルーティーさが残る。加水してもスパイシーさが
強まる傾向。時間が経てば,キャラメル香がする。
しかし・・・
これ,飲んでいたのよね~~~
(無論,美味いですよぉ~~~
)
そう,久し振りの収穫なしというテイスティング会・・・
いや,そうでなく,
BARでも種類を取りそろえるのが難しいモルト


基本は花と動物シリーズですが,
運が良ければこのシグナトリー,エーカーダイク,ピアレスやレアモルト,
出会ったら,チャレンジしてみてください
です・・・
俗にいうマイナー路線??
失礼しましたm(_ _)m
花と動物シリーズ全制覇中に飲んだモルトです。
カワウソの描かれたラベルが可愛い
から,そちらが印象に残っている方も多いと思います。
バランスよくまとまっていますから,そちらが印象に残るかも??
そう,土屋守氏のモルトウイスキー大全によると,
シングルモルトとしての出荷は全体の5%との事。
だからか??私もまだ5種類しか飲んでいないのです。
そんな事情のブレアアソール,
以前,モルト会(テイスティング会)があるからと言われて行ってみた

そう,滅多に出会わないモルトなので,しっぽ
を振って行ってみた
らっ

・・・
ブラッドノック?

ダフタウン?

アラン?

ブナハーブン??

あれ?ブレンデッドのベル8年?

なんだ~~~,ベルの原酒シリーズじゃぁないですかっ!

4~5種類の利きブレアアソールじゃ,なかったのですかぁ・・・


・・・

結局,花と動物以外,出たブレアアソールは・・・これ。
(シグナトリー・ニューカスクストレングス)
色:やや黄の強いゴールド,ナチュラルカラーの
長期熟成感がある色合い。
香:マイルドと思いきや,レモン,ハニー系の木樽,
アップル,バーボンの特徴。
味:クリアな柑橘系フルーツの後にスパイシーさ増す。
フィニッシュ:スッキリしたスパイシーさが強まる。
フルーティーさが残る。加水してもスパイシーさが
強まる傾向。時間が経てば,キャラメル香がする。
しかし・・・
これ,飲んでいたのよね~~~
(無論,美味いですよぉ~~~
)そう,久し振りの収穫なしというテイスティング会・・・

いや,そうでなく,
BARでも種類を取りそろえるのが難しいモルト



基本は花と動物シリーズですが,
運が良ければこのシグナトリー,エーカーダイク,ピアレスやレアモルト,
出会ったら,チャレンジしてみてください

タグ :ブレアアソール
2008年06月23日
余市1987
話題のモルト,
それなのに,ついつい飲み損ねる事って,案外多いのです・・・
今回は,カウンターの目の前にあったので,
忘れずに・・・やっと飲みました
それは,

余市 1987 20年 55% NON-CHILL FILTERED
この余市,
「ワールド・ウイスキー・アワード08」において
シングルモルトウイスキーの最高賞
「ワールド・ベスト・シングルモルトウイスキー」を受賞
(前年も竹鶴21年がブレンデッド・モルト部門で受賞したのですね!)
この余市は受賞を記念して「NON-CHILL FILTERED」として1350本限定で6月に発売。
3タイプのモルトウイスキーを丁寧にバッティング,
アルコール度数も樽出し度数に近い55%で壜詰めとの事。
(ということは,受賞余市とは違うのかな・・・??)
色:ほのかに赤味がかった黄金色。
香:豊かで濃厚な香り。優雅さと気品溢れる華やかさ。バニラやナッツ,クローブや胡椒を感じる。
スイート丸みもあるが,スパイシーに感じる。熟した果実やカカオ,ピーティさもある。
味:コクある芳醇な甘さな口当たり。これ美味い。ミントシトラス,キャラメル,
ハーブオイルとそしてフローラルな感じ。オークの味わいとピートのビターさもあり,
熟成のなめらかさがある。上品に感じる。
フィニッシュ:メープル系,もしくはハニー。シェリーとも思えるゴム感ようなピートと,
完熟系フルーツの甘さが長く残る。
ニッカのコメントと違うのをご容赦くださいm(_ _)m
でも,間違えなく美味い
しかし
結構値段が高いのが・・・
BARで飲む場合は,さりげなく値段を聞いてTRYだ
それなのに,ついつい飲み損ねる事って,案外多いのです・・・

今回は,カウンターの目の前にあったので,
忘れずに・・・やっと飲みました

それは,
余市 1987 20年 55% NON-CHILL FILTERED
この余市,
「ワールド・ウイスキー・アワード08」において
シングルモルトウイスキーの最高賞
「ワールド・ベスト・シングルモルトウイスキー」を受賞
(前年も竹鶴21年がブレンデッド・モルト部門で受賞したのですね!)
この余市は受賞を記念して「NON-CHILL FILTERED」として1350本限定で6月に発売。
3タイプのモルトウイスキーを丁寧にバッティング,
アルコール度数も樽出し度数に近い55%で壜詰めとの事。
(ということは,受賞余市とは違うのかな・・・??)
色:ほのかに赤味がかった黄金色。
香:豊かで濃厚な香り。優雅さと気品溢れる華やかさ。バニラやナッツ,クローブや胡椒を感じる。
スイート丸みもあるが,スパイシーに感じる。熟した果実やカカオ,ピーティさもある。
味:コクある芳醇な甘さな口当たり。これ美味い。ミントシトラス,キャラメル,
ハーブオイルとそしてフローラルな感じ。オークの味わいとピートのビターさもあり,
熟成のなめらかさがある。上品に感じる。
フィニッシュ:メープル系,もしくはハニー。シェリーとも思えるゴム感ようなピートと,
完熟系フルーツの甘さが長く残る。
ニッカのコメントと違うのをご容赦くださいm(_ _)m
でも,間違えなく美味い

しかし

結構値段が高いのが・・・

BARで飲む場合は,さりげなく値段を聞いてTRYだ

タグ :余市1987
2008年06月22日
アルターベン
昨晩は飲みに行けず,自宅飲みはよかったが,
なんだか風邪気味
なんだかよく分からない運勢だ・・・と言うことで,
今日は操業してるのか,してないのか,
よく分からない蒸留所をご紹介
それは・・・

アルターベン 1985/2001_16年 50%
(ダグラス・レイン OMC)
2001年4月ボトリングで総数:696本。
色:とても薄い。白ワインかベルモット。
香:田舎に帰ったような懐かしい心地。少しペッパーのようなスパイシー感。
ゆっくり唐辛子が来る。きな粉,雑味,ワラのような香り。
味:青くさい。オーク樽の香りが混じり合う。少しカドが立つような感触,フルーツの綿系。
フィニシュ:温和にじわじわスパイシー。そのあと穀物の甘さ。そしてまた舌のでピリピリする。
加水するとたくあんのような香り,味は甘みが前に来てスパイシーさが穏やかに変わる,
終盤には酸味が出て緩慢に広がる。
さらに蒸留所の補足すると,
アルターベン蒸留所の意味は「ミルク色をした小川」という可愛い
ネーミング。
(でも,女性ウケする味には思えない・・・
)
1975年,シーバスブラザーズ社によって設立。(私より若い
)
ごく最近建設されただけあって,最先端の設備を誇る近代的な蒸溜所なのだが,
建物のデザインにパゴダ屋根を用いるなど,ノスタルジックな趣をかもし出している。
現在はペルノ・リカール社の傘下になっているが,
2002年に操業を停止してしまったもよう。と書いてあった。
現状ではこのモルトは,よくご存じのシーバスリーガルの原酒用にまわり,
シングルモルトで世に出回ることはほとんど無い。
極少量がボトラーズでみることが出来る希少な一本との事。
(私自身,まだ4種類しか出会っていない
)
ちなみに,ペルノ・リカールの社長とのワンショットでなく,ツーショット!

失礼ながら,とにかくデカイ!
色:若干青っぽさのある黒いスーツ。
香:外人だけあって,何か香水をつけている。加齢臭は感じナイ。
味:声をかけると,笑顔で対応してくれた。気さくな味のある方。
フィニッシュ:写真の他,サインもくれ,サンキューといったら,「ドウモアリガトウ」と言ってくれた。
とてもビッグな方でした
なんだか風邪気味

なんだかよく分からない運勢だ・・・と言うことで,
今日は操業してるのか,してないのか,
よく分からない蒸留所をご紹介

それは・・・
アルターベン 1985/2001_16年 50%
(ダグラス・レイン OMC)
2001年4月ボトリングで総数:696本。
色:とても薄い。白ワインかベルモット。
香:田舎に帰ったような懐かしい心地。少しペッパーのようなスパイシー感。
ゆっくり唐辛子が来る。きな粉,雑味,ワラのような香り。
味:青くさい。オーク樽の香りが混じり合う。少しカドが立つような感触,フルーツの綿系。
フィニシュ:温和にじわじわスパイシー。そのあと穀物の甘さ。そしてまた舌のでピリピリする。
加水するとたくあんのような香り,味は甘みが前に来てスパイシーさが穏やかに変わる,
終盤には酸味が出て緩慢に広がる。
さらに蒸留所の補足すると,
アルターベン蒸留所の意味は「ミルク色をした小川」という可愛い
ネーミング。(でも,女性ウケする味には思えない・・・
)1975年,シーバスブラザーズ社によって設立。(私より若い

)ごく最近建設されただけあって,最先端の設備を誇る近代的な蒸溜所なのだが,
建物のデザインにパゴダ屋根を用いるなど,ノスタルジックな趣をかもし出している。
現在はペルノ・リカール社の傘下になっているが,
2002年に操業を停止してしまったもよう。と書いてあった。
現状ではこのモルトは,よくご存じのシーバスリーガルの原酒用にまわり,
シングルモルトで世に出回ることはほとんど無い。
極少量がボトラーズでみることが出来る希少な一本との事。
(私自身,まだ4種類しか出会っていない
)ちなみに,ペルノ・リカールの社長とのワンショットでなく,ツーショット!

失礼ながら,とにかくデカイ!
色:若干青っぽさのある黒いスーツ。
香:外人だけあって,何か香水をつけている。加齢臭は感じナイ。
味:声をかけると,笑顔で対応してくれた。気さくな味のある方。
フィニッシュ:写真の他,サインもくれ,サンキューといったら,「ドウモアリガトウ」と言ってくれた。
とてもビッグな方でした
タグ :アルターベン
2008年06月21日
ツイてない1日
サラリーマンゆえ,仕事上の伝達ミスなどは稀にあるが,
今日は届く予定の試作サンプル50個が,
実は製品としての注文550個だったのはびっくり・・・

しかも大量の荷物のうち,1つが着払い・・・なんで?
この辺から流れが悪いと思った
そして,お仕事を終え,帰ろうとしたら,
なんと実験項目(化学屋さんなので)の間違えに気づく。
えっ?
この実験,数時間かかるよ・・・
しかし,特許関係なので,今日やらざるを得ない・・・
この時点で,今日のBAR行脚は苦しくなった
そして,バタバタと実験をこなし,
ようやく帰宅の途に・・・
しかし,駅まで帰るバスが来ない!
20分も待たされ,ようやく駅へ・・・
なのに,会社に忘れ物があることに駅で気づく・・・もういい
しかし,時間が・・・9時超えている
ならBARまでは,さらに1時間後。金曜ではこの時間はどこも満席だわ・・・
完全にあきらめ,家路につく
渋々家に帰ったが,メールが入っていたことに気づく。
「今日は飲み会
」
えっ?女房は飲み会?俺のエサ
は??
渋々自分でパスタを作るが・・・もう我慢できない!
よし,今日は家飲みだっ
絶対に行きつけのBARよりひとつ捻ろう

と思って最初のスタートのジントニックはこれ。
ビクトリアン・ヴァット・ジン・シングルカスク55.6%(キングスバリー)
その隣は・・・
シュウェップス・トニックウォーター・キニーネ入り
これ,日本で飲める最強のジントニック!
(だと思う・・・)
ビク
今日は届く予定の試作サンプル50個が,
実は製品としての注文550個だったのはびっくり・・・


しかも大量の荷物のうち,1つが着払い・・・なんで?
この辺から流れが悪いと思った

そして,お仕事を終え,帰ろうとしたら,
なんと実験項目(化学屋さんなので)の間違えに気づく。
えっ?
この実験,数時間かかるよ・・・

しかし,特許関係なので,今日やらざるを得ない・・・

この時点で,今日のBAR行脚は苦しくなった

そして,バタバタと実験をこなし,
ようやく帰宅の途に・・・
しかし,駅まで帰るバスが来ない!

20分も待たされ,ようやく駅へ・・・
なのに,会社に忘れ物があることに駅で気づく・・・もういい

しかし,時間が・・・9時超えている

ならBARまでは,さらに1時間後。金曜ではこの時間はどこも満席だわ・・・
完全にあきらめ,家路につく

渋々家に帰ったが,メールが入っていたことに気づく。
「今日は飲み会
」えっ?女房は飲み会?俺のエサ
は??渋々自分でパスタを作るが・・・もう我慢できない!
よし,今日は家飲みだっ

絶対に行きつけのBARよりひとつ捻ろう


と思って最初のスタートのジントニックはこれ。
その隣は・・・
シュウェップス・トニックウォーター・キニーネ入り
これ,日本で飲める最強のジントニック!
(だと思う・・・)
ビク






